これで家を売るときの不安は解決【よくある7つの質問に答えます】

家を売る時の不安 不動産

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家を売りたい人

家を売りたいけど、何が分からないかが分からない…

周りに経験者がいないので相談できない…

失敗しないか何となく不安…

こういった悩みに答えます。

分からないことが多いと決断ができず、ただ時間だけが過ぎてしまうことがよくあります。

不動産売却はタイミングも大事なので、あなたが悩んでる間に絶好の売るタイミングを逃しているかもしれません。

今回は、家を売ろうと思った時に多くの人が抱える不安や、よくある悩みを7つにまとめました。

解決策も紹介しますので、失敗しないための対策を身に付けて、不動産売却を成功させましょう。

本記事の内容

これで家を売るときの不安は解決【よくある7つの質問に答えます】

これで家を売るときの不安は解決【よくある7つの質問】

家を売る時の不安 7つの悩み

まずは一覧でまとめます。

✔よくある7つの質問

  • どこの不動産会社にお願いすればいいの?
  • 売却を依頼してもキャンセルできるの?
  • 住宅ローン返済できるのかな…
  • リフォームした方がいいの?
  • 賃貸とどっちが得なの?
  • 早く売却をしたい
  • 確定申告は必要?

質問①:どこの不動産会社にお願いすればいいの?

✔ポイントは3つ

  • 選ぶ基準は?
  • 複数社に依頼をする
  • 不動産会社との契約は3パターン

選ぶ基準は?

まずは会社のホームページを確認して、信頼できそうな会社かをチェックしてみましょう。

大手は安心感がありますが、両手取引が多いので必ずしも良いとは限りません。

中小規模の会社でも、担当者に「専門的な知識(宅地建物取引主任者の資格)」があり、「説明が分かりやすく」、「こちらの希望を聞きつつ、親身になってアドバイスをしてくれる」のであれば、信頼できると思います。

なので「ここに任せたい!」と思える会社や担当者に出会えるまで、複数社に査定を依頼すると良いかと。

複数社に査定依頼をする

複数社に査定をお願いすることで、適切な相場価格が把握できます。

1社だけだと査定価格が適切か判断できません。

たまに相場よりもかなり高い査定価格を提示してくる会社がありますが、目的はそれを餌に専属専任契約を結ぶこと

契約を結んだ後に、「この価格では売れないから値段を下げましょう」と言われるのがオチです。

一括査定サイトを利用すれば、4~5社の不動産会社と査定価格が比較できるので一石二鳥。

不動産会社との契約は3パターン

  • 専属専任契約:あなたの家を独占的に販売
  • 専任媒介契約:あなたの家を独占的に販売。ただし、あなた自身で売主を見つけるのはOK
  • 一般媒介契約:複数の不動産会社に売却を依頼

複数の不動産会社に売却をお願いするには、一般媒介契約を選ぶ必要があります。

専属専任契約、専任媒介契約だと1社だけに売却をお願いする形になるので、2~3社と一般媒介契約を結ぶのが良いと思います。

関連記事>>>【家を高く売りたいみなさん!】不動産一括査定サイトのメリットとデメリット

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質問②:売却を依頼してもキャンセルできるの?

家を売る時の不安 解決

査定をお願いしても、売らないといけないわけではありません。

もちろん媒介契約を結んだ後でも、売却する必要が無くなったらキャンセルも可能。

仲介手数料は成果報酬なので、キャンセルしても請求されません。なので、最初から1社に絞る必要は全くないかと。

質問③:住宅ローン返済できるかな・・・

返済予定表(償還表)でローンの残債を確認しつつ、査定価格を見比べてみましょう。

住宅ローンを組んでる方はマイホームに抵当権が設定されてます。

マイホームを売却するには、住宅ローンを完済して抵当権を外さないと売ることができません。

売却価格で住宅ローンが完済できれば問題ないですが、完済できない場合は、預貯金などで一括返済する必要があります。

質問④:リフォームしないと売れないの?

リフォームする必要はありません。

リフォームした分高く売れるとは限らないのと、買主が買ったあとに買主好みにリノベーションすることもできます。

ただ内覧での見た目は大事なので、修繕できる部分は修繕をして、不要なものは廃棄をして、部屋は綺麗に掃除をしておきましょう。

雨漏りがあっても売れますが、把握してる場合はきちんと売買契約書に書く必要があります。

なぜなら、瑕疵担保責任があるから。

瑕疵担保責任って何?

瑕疵担保責任とは欠陥に対して売主が責任を負うこと。これは隠れた瑕疵も対象。

つまり、買主や売主が発見できなかった瑕疵の責任は、売主が負うことになります。

例えば、引き渡し後に雨漏りやシロアリが見つかった場合、売主が知らなかった場合も売主の責任で修理をしないといけません。

2020年4月1日の民法改正で「契約不適合責任」という名称に変わりました。

保証期間は、個人の場合は1~3か月くらいが一般的。築年数が古く瑕疵の多い物件については、免責を入れたり期間を短くしても良いと思います。

関連記事>>>不動産売却の瑕疵担保責任【家を売るときのトラブルの防ぎ方】

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質問⑤:賃貸とどっちが得なの?

家を売る時の不安 賃貸

 

都市部や交通の便が良い地域で借り手が見つかりやすければ、賃貸にすることで家賃収入を得ることもできるかと。一方で空室リスクなどがあります。

地方になると借り手が見つかりずらいのと、将来の不動産価格の下落リスクもあるので売却した方が良いケースも。

物件によって変わってくるので、一括査定サイトで賃料も含めて比較してみるのも良いと思います。

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質問⑥:早く売却をしたい

✔気持ちは分かりますが、急がば回れ

  • 時間に余裕を持つ
  • 売る時期に注意する
  • 住みながら売れるの?
  • 売却代金はいつもらえる?

時間に余裕を持つ

事情によっては早く売却する必要があるかもしれません。

ただ急いで家を売ろうとすると、「価格を下げないと買いたい人がすぐに見つからない」ことが多いのが現実。

例えば3,000万円が相場の不動産でも、売主が売却を急いでることを買主が知れば、「2,300万円ならすぐ買いますよ」、と言われて容易に値引きに応じてしまう可能性も。

「急いで売る=安く売る」となりがちなので、できる限り時間には余裕を持って取り組みたいですね。

売る時期に注意する

不動産売却の流れ 成約件数

引用元:公益財団法人東日本不動産流通機構, 季報 Market Watch サマリーレポート 2020年1~3月期, 首都圏地域別の中古マンション成約件数

少しでも早く売りたい場合は、不動産の売買件数が多い時期に売りに出すのがベスト。

1年のうちで家を売りやすいのは1月~3月なので、事情が許せばその時期に売りに出すと良いかと。

住みながらでも売れるの?

中古の場合は住みながら売却するケースの方が多いので、焦って次の住まいを購入する必要はありません。

ローンを完済してたり資金に余裕があれば、次の住まいを先に購入して、今の家を空けて売りに出すのもあり。

住宅ローンが残ってて、売却資金で次の住まいを買うのであれば、売却が先になります。

先に次の住まいを買ってしまった場合、売却の目処が付かないと、「ローンが二重にかかったり」、「次の住まいのローンを組むことができない」こともあるので注意が必要。

売却代金はいつもらえる?

売買契約時に5~10%、引き渡し時(決済)に残りの売却代金が支払われることが一般的です。

質問⑦:確定申告は必要?

ぜひ確定申告をしましょう。

買った時よりも高く売れた場合は、確定申告が必須。

買った時よりも安くなってしまった場合は、確定申告は必須ではありません。

しかし、税金が還付される特例があるので、それを利用するには確定申告が必要です。

関連記事>>>【税金が戻ってくる人の条件】家を売る時の確定申告を3分で解説

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これで家を売るときの不安は解決:まとめ

まとめ

家を売るのは初めての経験。全てを理解するのは難しいので、何となくイメージが湧いたら行動を起こして、分からないことがあれば不動産会社に聞きながら進めるのが良いかと。

ただ「失敗の原因=知らない間に不動産会社に騙されてた」ということもあるので、最低限の知識は身に付けていきましょうっ!

というわけで今回は以上となります。参考になりましたら幸いです。

 

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